正確には教えないではなく、教えられないかもしれません。
なぜこう思うかというと達人と呼ばれるほどの方々は天才が多い傾向にあるからです。
そんな人でしか生き残れないという背景もあるかも知れませんが、優れた身体を、優れた姿勢を、優れた身体操作を本人は普通だと思ってある節があります。
個はとても素晴らしいですが、教えるとなるとまた別の問題が発生します。
できないということを、根本的に理解していないという問題です。
最初からできているということはとても厄介で自身ではそれに気付きにくいものです。
なので問題解決方法としては、何を言っているかが分からないという意見を素直に聞く耳を持つことと、より分かりやすい言語化する努力が必要だと考えます。
背中を見て学べだけでは、いずれ貴重な文化や伝統が滅んでいくだけだと危惧します。
教える側が本気でこの問題に立ち向かわなくてはならない時期に来ていると感じます。
良いものは残す。そのためには死に物狂いで伝承を考えなければいけません。
今のところその一つの答えとして商売と結び付けることがあります。
結果として良いものが残るのであれば手段はなんでも試すべきだと考えます。
教える側は今一度振り返る時です。
僕は僕のできる範囲で、知り得た全てを望む方々に伝えていこうと思います。
立芯《旅する姿勢家》
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