なぜ多くの人は、手に入れたいモノが手に入らないのか？

結論、結果が伴うには「行動の量」が必須です。

こうしたい、ああしたいという願望はあります。

でも行動はしていません。

それでは手に入るモノも手に入らなくなります。

行動とは生きる事です。

主体的に生きていると、自身で考え、自身で判断し、自身で選択します。

もちろん行動をしないという行動もあり得ます。

でもそれでは前には進みません。

良い未来に向けて真っ直ぐに進むことが行動だとしたら、やらないという選択肢はないと思うのですがこう思うことは僕だけでしょうか。

また手に入れたいものが難しければ難しいほど、すぐに簡単には手に入りません。

そんなすぐに手に入る人は、とんでもなく幸運かもしくは詐欺か。そんなレベルの話です。

行動量と聞くとそれは無理という声もよく聞きます。

この時の受ける印象として、

行動量の量が1日の量が途方もなく多いと想像している様な気がします。

僕の考える量とは、1日に簡単に出来るぐらいで充分です。

それを毎日、何週間も、何ヶ月も、何年も行うからこそ積み重なる総量が多くなると考えます。

1日1日は軽やかに行動し、いつの間にか積み上がっているくらいがちょうど良いです。

焦る必要はありません。

気付いたら達人に。

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生きるセンス