素晴らしいアイデアが浮かんだ時、わたしたちの心は高揚し、成功への期待に胸が膨らみます。
しかし、多くのアイデアは、その高揚感とともに、いつしか消えてしまうものです。
なぜなら、アイデアだけでは、物事は決して先に進まないからです。
アイデアを現実にするためには、具体的な行動が必要です。それは、一歩を踏み出す勇気であり、地道な努力の積み重ねです。
わたしが毎日「一日一立(いちにちひとたち)」という稽古を続けているのは、まさにこのことを深く理解しているからです。
一日一立は、単なる立ち方ではありません。それは、理想と現実を結びつけるための、静かで確かな行動です。
ただまっすぐに立つ。その行為は、どんなに壮大なアイデアも、足元の一歩から始まることを教えてくれます。
思考の中でだけ完結していたことが、身体を通して現実へとつながるのです。
アイデアが生まれるのは頭です。しかし、それを形にする力は、「肚(はら)」に宿ります。
「たゆまぬ一立(ひとたち)に、すべてが宿る」。この言葉が示すように、日々のたゆまぬ実践こそが、あなたのアイデアを単なる夢で終わらせず、確かな現実へと変えていくのです。
さあ、今日から、あなたの素晴らしいアイデアを、一立という行動で現実のものにしていきませんか。
立芯《旅する姿勢家》
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