人生論

人生の豊かさは浪費にあり

浪費とは、本来必要のないものや、価値に見合わないものに時間・お金・エネルギーを費やしてしまうことをいいます。

単に「使う」ことが悪いのではなく、目的や意義を持たずに消費してしまうことが浪費になります。

たとえば、健康を害する食生活や、成長につながらない時間の使い方なども浪費といえます。

逆に、たとえ多くのお金や時間を使ったとしても、それが自分や周りの人の成長や豊かさにつながるのであれば、それは浪費ではなく「投資」といえるでしょう。

その境目は曖昧ではありますが、大方浪費は悪と考える人も多いのではないでしょうか。

僕の考えは少し違います。

浪費をせずに何が人生か、と思うところがあります。

節約節約節約、その結果財を成す。

これはこれで立派なことだとは思います。

それが生き甲斐だという人はそのままで充分幸せだと思います。

もし仮にそれが無理をしている節約だとすればどうでしょうか?

食べたいものを食べず、行きたいところに行かず、やりたいことをやらない。

その結果お金は残るかもしれません。

けれども

体験、経験という貴重な機会を逃してしまっているかもしれないとは考えられないでしょうか。

全てを投資のみに使うとしても、その中にやりたい事や好きな事が入っていたらどうでしょう。

一生は一回きりです。

後で実はやりたかったな〜というものは全てやり尽くしてから死にたいと僕は思います。

後悔のない人生を。

その中には誰のためでもなく、ただ魂が望むこともあるでしょう。

それがたまたま投資や社会貢献に繋がるものであればそれはそれでラッキーです。

でもそうでないものでも、それが世間でいう浪費というものだとしても豊かな人生を育む上ではとても大切だと考えます。

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