昔は強さというと、身体の大きさやパワー、スピードそしてスタミナだと思っていました。
これらがいかに誰よりも優れているか。
その世界はとても残酷なモノでした。
サイズ、パワー、スピード、スタミナ
これらは上には上がおり、才能というものを目の前にして目の前が真っ暗になった記憶があります。
とはいえ不思議なこともありました。
最強だと思っている選手が怪我だらけで実は日常生活にも手間取っていたこと。
生活環境の乱れや不安定さから精神的な脆さがあったことなど。
強さとはいったいなんなのか当時はよく分からなくなりました。
今ではこう考えます。
強さとは健康である、と。
肉体的な健康、そして精神的な健康が人生を豊かにするという強さを持つということです。
物理的に身体が健康でなければ闘うまでもなく逃げることも出来ません。
精神的に健康でなければ都度都度の判断を後悔なく選ぶこともままなりません。
健やかな身体と精神は宝であり、強さでもあります。
だからこそ姿勢家として正しい姿勢を教えてることで、本質的な健康を手にいれて自分自身の人生を謳歌してもらいたいと願っています。
まずは何事にも健康ありきです。
歳を重ねても衰えない、むしろ向上していく身体と身体操作があったとしたら。
人生は楽しみしかなくなることでしょう。
立芯《旅する姿勢家》
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