人生論

削ぎ落とす美徳

削ぎ落とすとは、シンプルにするということと同義です。

これは思考であっても、物であっても、人間関係であっても和の美的感覚からしても真理に近付いくための必要条件の一つと言っても過言ではないでしょう。

姿勢に関しても削ぎ落とすことは絶対に必要です。

何故ならば必要以上の余計な力が入っているからこそ、現在の身体の過度な緊張が生まれているからです。

その緊張している箇所が瞬間瞬間に緩んでいたら良いのですが、何年何十年とずっと負荷が掛かっていたとしたらどうなると思いますか?

それは不具合となって、痛みや症状として表面に現れることでしょう。

歳を重ねるほどに筋肉を増やすのではなく、無駄なモノを削ぎ落とすという方向性で進む事で心身共に健やかに生きていくことが可能になります。

ただし、削ぎ落とすという作業は身に付けるよりも難解であることは間違いないでしょう。

手に入れたものは失いたくないという人の感情が絡むものだからです。

一度手に入れた生活水準を落とすことが難しいということにも似ています。

そんな時は一旦でも削ぎ落とした先の心地良さを体験することをお勧めします。

知らずに求めることは難しく、その境地を一瞬でも覗くことが出来るのならば、あとはどっちを選択するかだけになります。

わたしは20代の頃、手に入れる生き方から、削ぎ落とすシンプルな生き方にシフトしました。

それがまた爽快で、結果として心身共に豊かになる選択でした。

ぜひこの選択肢を皆さんにも知ってもらいたく大和の姿勢講座を開催しています。

削ぎ落とす生き方を、皆さんにも知ってもらいたいと願っています。

立芯《旅する姿勢家》

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