人生論

加減をし過ぎる弊害

チカラを入れない力は時に大きなエネルギーが放出されます。姿勢を正して放たれるチカラは例え子供のビンタであろうともまともに食らいたくない代物に変わります。 

それが大人になれば尚更危険になり、どんどん加減をしてそもそもそんなチカラを出さないように気をつけてきました。

出さなくて良い人生が一生続くならそれはれで良いかと考えていた時期もありましたが今は少し考え方が変わりました。なぜなら使わなければそのチカラは錆び付いてしまうと思ったからです。

省エネで生きる。

それはそれで楽ではありますがたまには全力を出すことで、その感覚を思い出して発展させる。定期的にそのような自己の磨き方があるほうがいざという度につかえるものとして備えられます。

加減をし続けると、加減をせずに全力で出すという経験が減ります。

それが行き過ぎると使いたい時に使えない、もしくは使うことによって体力の消耗が著しく激しくなってしまう場合があります。

理想はどちらも満遍なく使えるようにいつでも磨き続けること。それによりいざという時に役立てることができるでしょう。

加減をし続けて自身の力を忘れてしまわないように、程よく身体を動かしていきたいも思います。

立芯《旅する姿勢家》

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