好きな事に時間を掛けるのは当たり前

ふと1日の行動を客観的に眺めてみて

僕らしいなというものがあったので書きたいと思います。

とりあえずは20年以上続けている習慣をまずは行い、あとは近年ハマっている事業の構築に勤しんでいます。

とはいっても毎日リアルで行っている訳ではないので、それなりに時間はあります。

そんなときに何をしているか。

気付いたら過去の事業の確認をし、現在するべき事を進め、未来に向けて今何を積み上げていくかを考察し創り上げている作業をしています。

また気付いたら、からだを極める日課は終わっていてもからだを整え、確認し、積み上げて道具を触る。

ひたすらこの繰り返しを行なっています。

最近もまた新しい発見があり、壱から繋ぎ合わせる作業も始めています。

もちろん色々な生活の行事などはこなしつつも、その合間合間、もしくは同時並行でやりたいこと好きなことを行なっていました。

休むのは寝るときと食事のときくらいか。

その寸前まで時間を忘れて没頭する。

そんな毎日を暮らしていたら、それは何事も上達するなと思います。

やらなければいけないことではなく、やりたいこと。

気付いたらやっていること。

これが超健康に繋がり、仕事に繋がるものであるからさらに面白い。

立芯《旅する姿勢家》

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