人生論

戦争にルールが存在する不思議

国際人道法(戦時国際法)

ジュネーヴ条約

国際刑事裁判所(ICC)

国連憲章

これらのルールは戦争をより人道的にするために存在していますが、すべての国や武装勢力がこれらを遵守しているわけではなく、現実には違反が生じることも多々あります。

現実問題として、現在戦争はなくなっていません。

これらのルールは基本強者の理論であり、弱者には闘うことにルールを決められると勝てる道理が限りなく少なくなります。

公平な闘いなどあり得ません。

人の数も兵器も資金力も全て同じではない。

そんな中で争うことが戦争というものです。

中々に難しい世の中です。

「ファクトフルネス」という本で書いてあるとおり、世界は確実に良くなってきています。

貧困も戦争も減少していることは数字で表れている事実です。

しかしながら、無慈悲にも平和な日常を蝕まれて続けられている現状もまた事実です。

生物である限り争いの種はなくならないものなのか。

戦争の中身やルールを考えるのではなく、戦争自体を無くす。

昔、これらの問題を解決をする為に全世界の国々勝る軍事力で最終戦争を起こし世界から戦争を無くさせるというものがありました。

その是非はともかく、

いつでも平和に進む事を願っています。

立芯《旅する姿勢家》

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