身体的自由

抽象から具体へ

抽象とは、具体的な事物や概念から共通する特徴や本質を取り出して、一般的な概念や考え方にまとめることを指します。

また具体とは、実際の存在や形が明確で具体的なものを指します。

どちらが良い悪いという話ではないのですが、こと姿勢に関しては具体的な事象が必要だと考えます。

なぜなら、

良い姿勢を目指しましょう!とどれだけ指導していても、肝心の良い姿勢が分からなければ迷宮を彷徨ってしまうからです。

では良い姿勢とはどの様な姿勢のことでしょうか?

その提唱している方々は本当に良い姿勢なのでしょうか?

その姿勢を使って、普通の姿勢では到達出来ない身体操作を行うことは可能でしょうか?

そこには具体的なチカラが宿ります。

なんとなくではなく、誰にでも示せる結果が必要です。

だからこそ信頼されるのではないでしょうか。

何事も抽象的に話すと全てを分かったつもりで話す事が出来ます。

けれどもそれは、

いつまでもモヤが掛かります。

姿勢についてはあくまで、それが使えるか使えないかを実際に検証した方がより実践的です。

そしてそれがどんな道を志すにしても、最短の道のりです。

もし身体のことに関して抽象的な事ばかり指摘する方がいれば、具体的にはどうするのか聞いてみるのも一つの手だと思いますよ。

立芯《旅する姿勢家》

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