立つ禅とはただ漫然と立つだけのものではありません。
それは一切の動きを持たない究極の「型」です。
まずはこの正しい形に身体を置くことが何よりも大切になります。
しかし本当に正しい形で立つことは想像以上に難しいものです。
外見の姿形だけを真似たとしてもそれが出来たとは到底言えません。
自身の内側を知らずして他人の本質を知ることは絶対に出来ません。
だからこそ立つ禅においては自らの身体を深く観るという感覚が不可欠になります。
骨や肚で重力と調和し無駄な力みが抜けているかを静かに観察し続ける。
この内なる対話こそが身体のOSを根本から書き換える作業となります。
その成長のスピードは決して早いものではなくゆっくりとした歩みです。
しかし細胞に馴染ませた感覚は一度ステージが上がれば二度と元に戻ることはありません。
それは幼い頃に自転車に乗れるようになった感覚と全く同じです。
時間をかけて練り上げた土台は一生モノの財産として身体に残り続けます。
これは単に健康になるためだけの健康法ではありません。
寿命が尽きるその日まで最高の状態で健康に生ききるための確固たる道筋です。
身体の修行を深めることはそのまま心の修行へと直結しています。
身体から始まる人間学によって眠っている本質的なヒトの力を解放する。
今日も静かに立ち自らの心身を磨く一日一立から人生の再生を進めていきましょう。
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