武道や健康法でよく耳にする丹田という言葉があります。
多くの方がこの丹田にギュッと力を込めようとします。
しかし丹田は力を込めるところではありません。
そもそも丹田とは物理的な臓器ではなく一つの概念です。
そして肚(はら)と丹田は微妙に違うものです。
なぜなら丹田と呼ばれる場所は身体の中に何ヶ所か存在するためです。
一方で肚は肚としてただそこに確固たるものとして存在します。
大和の姿勢講座で常に重きを置いているのもこの肚の感覚です。
肚は力を込めて固めるのではなく繋げて使うものです。
一番大切なのは肚と手先や足先といった先端をしっかりと繋げることです。
お椀を持つような手のひらのアーチや足裏のアーチもすべてはこの肚と繋がるためにあります。
無駄な力みを手放し骨と肚で重力と調和する和立(わだち)の理法。
これによってバラバラだった全身が一つに統合されます。
一度肚と末端が綺麗に繋がってしまえばあとはどうとでも応用できます。
スポーツや武術そして日常のあらゆる所作において最小の力で最大の力を発揮できるようになります。
身体のOSを書き換え眠っている本質的なヒトの力を解放する。
今日も静かに立ち肚と末端を繋げる一日一立から生き方の再生を進めていきましょう。
立芯《旅する姿勢家》
立芯の公式LINEはこちら
https://utage-system.com/line/open/plHHp6JPJn3m?mtid=K9XNld7RWG5D
◎立芯の初出版電子書籍
「世界一やさしい姿勢の極め方」
↓Amazon直リンク↓
◎立芯の2冊目の出版電子書籍
「一生モノの姿勢術」
↓Amazon直リンク↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B0G49BTQQZ





