賛否両論あると思いますが、いつまでこんなことを気にしているのかというのが正直なところです。
実際僕たち世代は戦争を体験していません。
どこかの国、人と直接争ったことはなく、憎しみなどは微塵もありません。
にも関わらず歴史を学ぶ上で、相互関係を知り、因縁関係を植え付けられがちです。
自分自身が食らったわけでもないのに関わらずです。
それが小さい頃から不思議でしょうがありませんでした。
戦争は悲惨だということは想像上でも分かります。
歴史を学ぶことで、その時の失敗が何かということも学べます。
しかしそこに感情を入れてしまうと、本当は憎くないのに憎んだり、恨んだり、嫌悪感を抱いてしまう可能性があります。
これでは永久に平和な状態は訪れないのではないかと思います。
世代間の問題を次世代に引き継がせるな、これが一貫して思うことです。
いじめられたからいじめ返す、叩かれたから叩き返す、殺されたから殺しかえす。
ミクロからマクロまで、この連鎖をわざと増殖させているのかと思う節もあるくらいです。
誰もが戦争という連鎖にとらわれず、新しく生まれたもの同士で仲良くする未来を望みます。
負の感情という連鎖をここで断ち切る。
そんな覚悟が現代社会で必要なのではないかと僕は思います。
好きなことを、一生。
今日の一立(ひとたち)が、その入口です。
立芯《旅する姿勢家》
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