日々受け取っている情報の多くは、実は外側からではなく、自身の「身体」から発せられています。
ところが、現代を生きる多くの人はその微細なサインを見ようとせず、あるいは感じ取ることができなくなっています。
これこそが、身体能力の停滞を招く大きな問題です。
情報の欠如は、そのまま危機の察知能力の低下に直結します。
たとえば「護身」という観点で街中を眺めてみてください。
歩きながらスマートフォンを注視し、イヤホンで耳を塞いでいる姿は、周囲への警戒心を完全に放棄している状態です。
それは、悪意を持つ者に対して「どうぞ襲ってください」と隙をさらけ出しているようなもの。
自らの感覚を遮断することは、自らを危険に晒すことと同義なのです。
身体が発するわずかな違和感や、空間の空気の変化。
そうした「生の情報」を読み取る感性は、生き抜くために最も重要な力です。
世界を五感で感じ、一瞬一瞬の変化に貪欲になってください。
「一日一立」の時間は、鈍ってしまった感性を研ぎ澄ますための修行でもあります。
スマートフォンをポケットにしまい、耳からイヤホンを外して、ただ真っ直ぐに立ってみる。
そこから流れ込んでくる膨大な世界の情報を、全身の肌で受け止める。
その豊かな感性こそが、あなた自身を護り、人生をより深く彩るための確かな武器になります。
立芯《旅する姿勢家》
公式LINEでは、「1日1立」を暮らしに取り入れるヒントや、静かな時間を育てるための考え方をお届けしています。
あなたの日常が、少しでも深く、芯のあるものになりますように。 ぜひこちらからご登録ください。
立芯の公式LINEはこちら
https://utage-system.com/line/open/plHHp6JPJn3m?mtid=K9XNld7RWG5D
◎立芯の初出版電子書籍
「世界一やさしい姿勢の極め方」
↓Amazon直リンク↓
◎立芯の2冊目の出版電子書籍
「一生モノの姿勢術」
↓Amazon直リンク↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B0G49BTQQZ




