「移動距離と想像力は比例する」

この言葉はよく旅をする方から教わったとても深い言葉になります。

慣れ親しんだ場所から離れ、旅を積み重ねること。

それは単なる観光ではなく、未知の経験や体験を自分という器に注ぎ込むプロセスです。

移動した距離が長ければ長いほど、五感は研ぎ澄まされ、自分の中に描けるイメージの解像度は飛躍的に高まります。

この膨らんだ想像力こそが、これからの人生を切り拓く大きな力となります。

わたしたちが何かに恐怖を感じるのは、多くの場合、それを「知らない」からです。

テレビやスマートフォンの画面越しではなく、実際にその土地に立ち、風を感じ、生の世界を知ること。

すると、遠い国に住む人々さえもが、血の通った「隣人」へと変わります。

自分の中の世界を広げることは、他者への深い理解に繋がり、ひいては世界平和の種をまくことにもなります。

異なる価値観を肌で感じるたびに、あなたの心はより広く、より寛容になっていくはずです。

自らの足を動かして世界を知りましょう。

「一日一立」で整えた確かな軸があれば、どのような場所へ行こうとも、あなたはあなたらしく在ることができます。

迷ったときは想像力の翼を広げるため、まだ見ぬ景色へと始めの一歩を踏み出しましょう。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家