全部手放すと手に入るもの
タイトル的にはスピチュアルな感じがしますが、こと身体においても同じ事が言えます。
全部手放すと手に入るモノとは?
まず全部の中には、身体感覚の中にある
筋力での動作
瞬発的な動作
この2つのことを言います。
この当たり前とも言える動作を手放すと、
重力
遠心力
慣性の法則
等々が使用出来るようになります。
要は自身の力を使わなくなると、外的な力を使えるようになるということです。
武術の世界では生涯現役が目指すべき一つの指針になります。
なぜならば、護身も含むならばいつでも健康でいて、いつでも強くあらねばならないからです。
体力や筋力に頼っていては歳を重ねた時に衰えるばかりになってしまう、これは誰もが通る道です。
だからこそ解決策が必要になります。
その為に手放す事。
これは早ければ早いほど、その力ではない力を手に入れられます。
けれども若いうちに力を手放す決断が出来るかどうかは個人の資質になります。
目の前の宝物を取るか、
遥か彼方にある大秘宝を目指すか、
そこが分かれ道です。
始める事はいつからでも出来ます。
ただそこに行くまでには刻も必要です。
大秘宝をどれだけ言語化出来るか。
それが姿勢家の役割だと考えます。
立芯|身体の土台をつくる姿勢家



