子供の頃、砂場でいろいろな大きさの石や砂を振るいにかけた思い出はありませんか?

振動を与えることで、止まっている砂が下に落ちる、あの現象です。

もしこの感覚を身体に再現したらどうなるでしょうか?

結論から言うと、余計な詰まりが取れて身体がとても身軽になります。

もう少し詳しくお話しします。

ここで言う「詰まり」とは、具体的には血流などの流れの滞りを指します。自然治癒力を高めるには、血流を良くすることが非常に効果的だと聞きます。

血流を促進する方法はさまざまです。運動や入浴もその一つです。

その中でおすすめしたいのが、昔ながらの四股です。

相撲で行うあの四股は、足腰を鍛えるためと思われがちですが、それだけではありません。

実は、四股は身体に程よい振動を与える動作でもあります。これにより、小さな血流の詰まりや滞りはすぐに解消されます。

さらに、四股は純粋に心地よい動作です。ぜひ昔ながらの四股を試してみてください。

「しんどいことが正解」というわけではありません。

これからも身体が喜ぶことを追求し、その知識を皆さんにお伝えしていきたいと思います。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家