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言語化はアウトプットによって深化する

時々ブログを見直しています。その中で、同じようなことを多々書いていることがあります。肚であったり、姿勢であったり、身体操作であったり、継続であったり、立つことであったり。中にはタイトルが同じものもあるかもしれませんし、中身もそれについて同じことを書いていることが多々あります。

しかし、その一つひとつ過去のものを振り返ってみると、同じことを言ってはいるのですが、表現として違っていたり、その密度や解像度は新しくなればなるほど上がっていることがよく見て取れます。さらに言えば、前の方に書いていたものを読み返していると、「まだまだ自分も甘かったな」というところが散見され、自分自身の「立つこと」への進歩がこのアウトプットから見て取れます。

言葉にするということは、ただ立つことや、身体の感覚を見たり感じたりしているだけでは分からないことです。より自分の内面や状態を把握した上で、それを言葉にしていくという作業は、自分自身をより深く理解することと同義だなとつくづく感じます。

なので、身体関係の方がこれを読んでくれていたとしたら、1日の練習や稽古の内容を、どんな形でもいいので書くことをお勧めします。このアウトプットこそが自分自身を高め、それを伝えることに大いに役立つスキルが身につく方法として、どんな言葉でもよいので書くことを継続すると良いです。

また治療家の方であったり、経営者などでも、日々行っていることを言葉に出すことによって頭の中が整理され、そこからまた新しいアイデアやひらめきが生まれることが必然的に多くなってきます。

言語化はアウトプットによって進化するということをまざまざと経験でき、本当にブログなどを継続してよかったと思っています。
これからも続けていきます。

好きなことを、一生。
今日の一立(ひとたち)が、その入口です。

立芯《旅する姿勢家》

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