戸建ての建物やマンションを建てる時、最初に行うことは、まずは地盤を確認し、そして土台を時間をかけて作り上げます。

特に高層マンションなどを作るときなどは、その土台作りだけで相当な時間をかけます。
そして、その土台が完成するや否や、どんどん上に建設が進んでいき、上物に関しては土台に比べてあっという間に出来上がるというようなイメージです。

そして、完成した建物を見る限り、その土台の姿は影も形も見えず、その外観を見るしか判断する材料はありません。

これは人の身体でも全く同じことが言えます。

何事を行うにしてもこの身体で行うことは誰もが知っていることであります。
しかし、ことその土台、要は身体の在り方や姿勢にあっては、あまり注目する人がいません。

結果としての姿勢であったり身体操作であったりはするのですが、その先にある技術やメソッドなどが先行され、それをいくら突き詰めたとしてもいずれ壁が訪れます。

そしてその壁を越えようとするときに、新たな技術や新たな力を求める人が多いですが、ほとんどの方がそこで挫折するか壊れることが多いです。
ここで「土台を変える」という発想と、土台を変えることは可能だということをまずは知るべきです。

この発想と方向性がなければ、その成長はそこで止まってしまいます。
この誰しもが陥りやすい罠に引っかからずに、土台のみを作る。
積み重ね続ける。
それが可能な手段があります。

それを手に入れてみたくありませんか?

すべては土台から始まります。そしてその土台抜きで建物をつくることは、足元がぐらつく建物を建てるに等しいです。

長い人生の中で、まずは土台を手に入れ、その後、好きなことを一生楽しんでいきましょう。

好きなことを、一生。
今日の一立(ひとたち)が、その入口です。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家