人生論

勝ち戦しかしない

ある特殊部隊の方が言っていたという話ですが、特殊部隊等の作戦では勝つことしかしないと聞いたことがあります。

これは武術的な概念とまったく同じであり、一か八かの争いはやらないということに繋がります。

この考え方はとても重要でスポーなどであれば負けたとしても次があります。

しかし、戦争などの本当の争いという括りの中では負けは死となる世界です。ならば勝つか負けるかわからないという状況では争わないが正解になります。

生き残ることが最善であるならば戦うときは勝つときのみ。

これはそのような状況を常に作るということに応用ができます。

例えば何かをプレゼンしなければならない場面で、その下準備、相手の把握、こちらの手札の改善、場所、人数等々やれることは山のようにあります。

限りなくプレゼンがうまくいく状況を最初から作るのです。相手が気に入ってくれたら良いなでは完全に相手次第になってしまいます。それでは次に活かせません。

勝ち戦しかしない。そのための準備と解析を怠らないこと。

そこが努力が必要なところでありセンターピンです。

強くなっても相手がより強ければ負けます。

だからこそ自身が負けない相手とのみ戦う。それが生き残るための最善の策です。

立芯《旅する姿勢家》

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