姿勢ができているか、できていないかは何で判断するか? 

それは全体を観て判断します。

部分ではダメなのかと問われれば、ダメですとお答えしています。

なぜならば

身体には全体のバランスがあるので、角度等を部分で固定することには無理があるからです。

もしかしたら機械工学などを使ってロボットを工作している人や、人や動物などの彫刻家の方は深く理解しているのではないかと推測します。

なぜなら人のような物体が、倒れずにが立ち続けることはとても複雑で難しいものだからです。

全体のバランスを取ることがどれだけの工数を掛けるのか。

想像もつきません。

それを今流行りのAIのように、過去の経験や体験を踏まえて絶妙なバランスをとっているのが今の姿勢です。

では今の状態が1番良いのでは?と思う方もいるかも知れませんが、そうであれば身体に何の問題もなくザ・健康体な筈です。

ですが現実には腰や膝や肩などの不定愁訴や怪我などが横行していることが問題だと捉えています。

なので姿勢において伸び代たっぷりなのが現代人ということになります。

もうこれ以上良くならないという呪いは全て忘れて、

死ぬ迄身体が良くなり続ける世界で生きていくことをお勧めします。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家