わたしたちは自分の身体を使いこなしているつもりで、実はそのポテンシャルのわずか数パーセントしか活用できていません。

残りの97%は、いまだ眠ったままの状態にあります。

これはアスリートに限った話ではなく、誰もが等しく持っていながら、使いきれていない未開の領域です。

本来の力を発揮するためには、外側から何かを足すのではなく、内側に眠る力を「掘り起こす」必要があります。

その鍵となるのが、身体の理にかなった使い方です。

筋力に頼ることをやめ、骨格で正しく立ち、重力を味方につける。

そうすることで、驚くほど疲れずに、それでいて今まで以上の大きな力を出せるようになります。

この身体の真理に、年齢や性別、あるいは生まれ持った才能などは一切関係ありません。

誰であっても、正しいアプローチで身体を整えれば、眠っていた97%の力が目覚め始めます。

身体が目覚めた後の世界は、想像以上に自由で軽やかです。

「一日一立」から、あなたの内に眠る無限の可能性を掘り起こす。

来年からはそんな世界を見せていこうと思います。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家