人生論

教わる側が選ぶ時代

情報は、もうすでに溢れています。

本、YouTube、SNS、AI。あらゆる媒体から、あらゆる知識が手に入る時代です。「何を学ぶか」に困ることは、もうほとんどありません。だからこそ、今本当に大切なのは「誰から学ぶか」を自分の直感で選ぶことだと僕は考えています。

選ぶ基準はいくつもあります。教わる技術の質。その人が歩んできた背景。教わる環境や仕組み。どれも大事です。けれど、あえて一つだけ挙げるなら、その指導者の「在り方」が一番重要だと僕は思います。

外側の形だけを学んだのに、結局身にならなかった――そんな経験はないでしょうか。技術は正しかったはずなのに、なぜか続かない。知識は増えたのに、生き方は何も変わらない。それは、教わった内容ではなく、教えた人間の在り方が、自分の中に響かなかったからです。

物事を習うことで、生き方そのものが良い方向に変わる。目的や目標が自然と立ち上がってくる。そうなったとき、指導者と共に過ごした時間は単なるレッスンではなく、人生に効いてくる体験になります。情報だけなら画面の中で手に入ります。けれど、在り方だけは、その人のそばにいなければ伝わりません。

だからこそ、情報を鵜呑みにしないでほしい。それが本当に正しいのか。本当に自分に合っているのか。その指導者自身は、どういう生き方をしているのか。そこをしっかり見てから、踏み込んでほしいのです。

教わる側には、選ぶ権利があります。そして、選ぶ力がある時代です。

誰もが逃げることのできない、自分自身の身体。その身体を立て直すところから、人生が深く豊かになっていく道があるとしたら。そしてそれが必要だと感じるならば、「それを自分の身体で体験し続けている人間に学ぶ」という選択肢を、一つ持っておいてほしいと思います。

あなたの日常が、少しでも深く、芯のあるものになりますように。

立芯《旅する姿勢家》

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