何をやってもうまくいかない時、誰にでもそんな時はあると思います。

そんな時に必要なのは、いつも言うこととして
・よく運動すること
・よく食べること
・よく眠ること

これがまず大事です。

その上で何をしていいかわからない、そんな時にもやめてはいけないことがあります。
それが「できることをただただ淡々とやる」ということです。

これまで続けてきたことを続けるのもそう、これからどうなるかわからないけれども進み続ける。

この2つは止めることなく続けることが、結果として未来につながることになります。

「できること」というのは、頑張ることとは違います。
今、現状を把握した上で、無理をせずにそれでもやろうと思えばやれること。

特にそれが継続していることや、習慣化されることであれば、助かることが多いです。

立つことを8,500日以上やっていく中で、ふと思ったのが、これは祈りの感覚に近いものかなと思う時があります。

僕自身は祈ったりすることはありませんが、あれを本当の意味で毎日心を込めて行っていればその加護がある、そう信じて行った者のみに本当にそのご利益があるのではないかと考えるからです。

何かあったときだけ応急的にすることは、やはりそれだけのものであり、それまでにいかに備えてきたか、積み重ねてきたかが物を言う世界だと思います。

そして、それを今現在積み重ねていないからといって批判することはありません。
今日この日からそれを始めればいいからです。

それが将来、何か大きな出来事があったときに「やっておいてよかった」と思えるようなものになるでしょう。

できることを淡々とやる。
このシンプルで誰にもできそうで誰にもできないような感覚を体感レベルで再現するためにも、毎日何かしらをやり続けることをお勧めします。

その中で、この「立つことをやる」ということは非常に意義のあるものなので、多くの人に知ってもらいたいなと思っています。

好きなことを、一生。
今日の一立(ひとたち)が、その入口です。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家