常識に縛られるとは?
信号が赤になったら止まれ
常識といえばあまりにも常識なルールです。
ですが原始的に考えると、守るも守らないもそれは個人の判断一つだということが分かると思います。
止まらなければ地球が滅亡するのか。
極論ではありますが、世の中にはこの様なみんながなんとなく守っている常識や慣習、しきたりなど無数のルールが存在します。
そして場所が変われば、時代が変わればそれは当たり前ではなくなるという不思議なものでもあります。
ここで話したいことは、武術においてこの常識という概念は知っていて損はなくむしろこれを利用して自身に有利にすることが無数に存在します。
緊急事態時に先の信号が赤ならば止まるでしょうか?
生死の狭間で人を叩いてはいけない、という常識が助けてくれるでしょうか?
ルールを知った上で破る、無視をするというそういう心構えも備えておくべきだと考えます。
何を優先するかによりますが、
武術は何よりも生き残ることを優先させます。
そんなときルールというものでもなんでも利用するべきです。
そんな発想が生き残る確率を数%上げてくれるものになったりします。
守るべきものはなんなのか。
優先順位はその環境次第で変えることが出来るということをまずは認知することを護身という意味でもお勧めします。
立芯|身体の土台をつくる姿勢家



