古いものは遅れているもの、そう考えてはいませんか。

勿論科学は常に進歩しており、その恩恵は多大に受け取ってはいます。

たたヒトは進んでいるかといえばそうではない、という結論に達します。

身体をそれこそ日常で逞しく使っていた時代と、動くことはレクレーションである現代とでは比べることもなく昔の方が身体が使えていたでしょう。

今が悪いのではなく、便利になり過ぎた結果日常で使わなくなったから衰えるのも当たり前の話でしょう。

日本古来の姿勢、その中心にあったのが「肚」の感覚になります。

今だに言葉の中に多々含まれるこの感覚は、今現代だからこそ必要なものの一つだと考えます。

なぜならば、ヒトの健康が自分自身でどうにもできないフェーズに掛かってきたからです。

医学がどうのとか言っている訳ではありません。

自身の身体のことを、ひいては相手の身体の事を知らなさ過ぎてあらゆるところで歪みが出ています。

日常生活で大小あれど身体を壊しはしていませんか。

スポーツで身体を壊してはいませんか。

健康体という人が周りにどれだけいますか。

皆何かしらの不安要素を持って生きている、このことが社会のストレスに繋がっているも個人的に考えています。

ならばどうすれば良いか。

それは強かった昔の日本の身体を取り戻すことが1番良いでしょう。

新たに作り上げるのではありません、元にあった良い状態に戻すだけです。

そのためにもこれから日本古来の姿勢の地位を上げていきたいと思います。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家