氣を纏う
纏う(まとう)とは、何かを身に着ける、あるいは体に巻きつけるという意味です。
主に衣服や布などを身に着けることを指しますが、比喩的に雰囲気やオーラを「纏う」といった表現で、その人がある特徴や雰囲気を持つことを表すこともあります。
氣とはいわゆる気であり、纏うと使い方が似ているものとしては
気を張る
気を抜く
などでしょうか。
気を張るはプラスに働き過ぎであり、気を抜くはマイナスに働いています。
どちらも通常状態ではあまりよくない感覚ではないでしょうか。
その点、
氣を纏うとはちょうど良い氣の使い方であり、内的に自身が使用している訳でもないので心地良い響きになります。
そのような状態で日常を暮らすが出来れば、肩肘を張ることなく穏やかに過ごすことができるでしょう。
この表現は着物や浴衣を着る時にも使うそうです。
着るではなく、纏う。
今度それを体験しに大阪まで行く予定です。
衣服が氣を纏うことと同じになるのであれば、すぐにでも日常に取り入れたいと思います。
立芯|身体の土台をつくる姿勢家



