経済的自由

稼ぐことは豊かに生きるための手段の一つ

お金を稼ぐことを目的にしてしまうと、それだけに固執して、いつまで稼いでも終わりが来ない。そういう人を、僕はたくさん見てきました。

これは「やりたいことがなくても、とりあえず大学に行く」というのと同じ構造です。「とりあえず稼いでから、何かやりたいことを見つけよう」「もう少し稼いだら、仕事を減らそう」。そう考えている人は多いと思います。

けれど、順番が逆です。

先に、自分がやりたいこと、したいこと、好きなことを見つける。そのために必要なお金があるなら、その分を稼ぐ。この順番で動いた瞬間に、「どれくらい稼げばいいか」の基準がはっきり見えてきます。

「お金を稼いでから、好きなことを考えればいい」——これは、とても大きな機会損失です。すぐに叶うならいい。けれど多くの人は、稼いでも稼いでも、稼ぎ続けるループから抜けられない。それは、稼ぐこと自体が目的になってしまっているからです。

そして、この考え方は、身体を整えるうえでも全く同じです。

「健康あっての人生」だと、誰もが言います。けれど実際には、「動ききった後に積み上げよう」「その時に何とかしよう」と、先延ばしにする人が圧倒的に多い。身体に関しては、これは致命的です。お金は後から取り戻せても、身体は取り戻せません。

まず一番最初に「余裕」を持つこと。

その余裕とは、お金でも時間でもなく、身体の軸を整えること。軸が整った身体を持ったうえで、何かに動いていく。この順番が正しい形です。

動く前に、まず立つ。

ここから始めることで、人生で大事なことの一番最初の土台が作られます。それを忘れずに、自分がどこに向かいたいかを明確にし、自分の歩む速度で、一歩ずつ進んでいく。それが、目標に向かう一番いい方法だと、僕は思っています。

あなたの日常が、少しでも深く、芯のあるものになりますように。

立芯《旅する姿勢家》

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