この地上に立つということに、レベルがあることを知っていますか?

誰しもが赤ちゃんの時代があり、つかまり立ちから始まり、そこから立つということを続けてきたと思います。
しかし、その「立つ」ということに上位版があると考えて立っている人は、皆無ではないでしょうか。

できることと、よりよくできることは違うとも言えます。

よく自転車で例えるのですが、自転車に乗れたことは同じだとしても、乗れたばかりの人と競輪選手の人とでは天と地の差があります。

それと同じように、「立つ」というこの動作1つとっても天と地の差があるということを、広く知れ渡ってほしいと願っています。

・いかに楽に立つか
・いかに全身を協調して立つか
・いかに全身を繋げて立つか

上記の3つを満たして立っている人は、パッと見たところ、世界の中の超一流の選手もしくは武術の達人などしかいません。

子は親の立ち方を見ています。
生徒は先生の立ち方を見ています。

しかし、その親や先生が「ちゃんと立つ」ということができていなければ、できていない立ち方が当たり前になってしまいます。

なので、この「立つ力」というものにレベルがあるということをまずは知ってもらい、周りの人からそのレベルを上げていくことで気づいていってもらえればと思い、これからも活動していきます。

好きなことを、一生。
今日の一立(ひとたち)が、その入口です。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家