人生論

近道が敵になる

こうしたいああしたいが強くなると、どうしても最短の道を模索しがちになります。

でも結果としてそうすると遠回りになってしまうということを書きたいと思います。

昔の人は『急がば回れ』という諺を伝えてきました。

これは何かある事に本当にそうだなと思う事がよくあります。

焦る気持ちが判断を選択を狭めてしまう。

甘い誘惑に誘われて、本当に大切なものを見失ってしまう。

そういう性質が人には備わっているということを理解するところから学びが始まると思います。

姿勢を学ぶ。

この時に1番大切な事は、正しい姿勢を知ることだけではありません。

正しい姿勢を毎日続けること。

それ以外に姿勢を極める道は無いと断言出来ます。

ここでよくある誘惑として、

たった1日で、

たった5分で、

という類の近道が現れることです。

これはどんな世界でも同じですが、大体の近道は『その場限り』というものが多いです。

勿論そうでないこともあることは理解している上で、基本的には回り道にも見えるような道にこそ真理が宿ることが多いのではと感じます。

どうしても通らなければならない道はいずれ通らなければならない。

避けて避けて行こうとしても、結局はその道に戻されます。

ならば最初から正しい最短ルートを通ることをお勧めします。

立芯《旅する姿勢家》

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