人生論

水は地球が生まれた時から循環している

あるSNSで「水は地球が生まれた時から循環している」という言葉を見かけました。気になって調べてみると、本当にその通りでした。気体になり、液体になり、また気体に戻る——蒸発と降水を繰り返しながら、地球が生まれた頃の水は、今もずっと循環し続けている。

僕は、この話に強く惹かれました。

これは「消費と資産」という話に、そのまま通じるからです。

健康にも、二種類あります。「消費される健康」と「資産のように積み上がる健康」。前者は、やった瞬間だけ効果があって、やめたら消えていく。後者は、一度身についたら、なくならない。僕がお伝えしたいのは、後者の方の健康です。

「なくならない」という発想を、まず持ってほしいと思っています。

水も、蒸発した瞬間に消えたわけではありません。形を変えて、地球のどこかにずっとある。そして、また姿を変えて戻ってくる。身体の力も、本来そういうものです。

重力、遠心力、慣性の法則、相手とのバランス。これらは、決して一方的に消費されるものではありません。位置エネルギーも、位置が下がればエネルギーが増え、上がれば減る。けれどトータルでは変わらない。この大きな感覚を持って身体を動かすと、動きが滑らかになります。力をきれいに次へ渡せるようになり、結果として、小さな入力で大きな成果が出る。

姿勢も、身体操作も、決め手はイメージ力です。

ここが昔のまま固まっていると、身体そのものを変えることが、本当に難しくなります。だから、頭を柔軟にしておくこと。新しいイメージに、いつでもアップデートできる自分でいること。日々いろんなものを見て、聞いて、感じて、感性を磨いておく。これが、身体を変えていく一番の土台になります。

感性を磨き、イメージを更新し続ける。

ぜひ、意識してみてください。

あなたの日常が、少しでも深く、芯のあるものになりますように。

立芯《旅する姿勢家》

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