稽古をするかしないか。
練習をするかしないか。
勉強をするかしないか。
SNSの発信をするかしないか。
この「するかしないか」ということを毎回毎回決断するということ自体、無駄なエネルギーを使っている状態だと考えます。
この最適解としての答えをあげるならば、「やると決めたら選択肢はやるのみにする」ことが望ましいです。
わざわざ二択にして、その2つを比べて「どっちにするか」と考えている時間と労力が、そもそも無駄であると考えます。そうであれば、「やらない理由がない」ということで行っていること自体が、そもそもその人の強さに結びつくものになります。
これは戦いにあっても全く同じで、攻めるか、守るか、この2択を迷っている時点でその隙を突かれます。スポーツにしても同じですし、ビジネスにおいても一緒です。
こうすると決めたら、その方向へ迷いなく突き進む。それによって起きた事象にのみ反応すればいいだけの話で、そもそもやる前に「どっちにしようかな」と悩むことを、この人生の中で極力なくしていくこと。
それこそが、無駄な力を使わずに大きな成果を上げる一つの本質だと思います。
決断とは、人生の大きなイベントだと捉えがちですが、その決断自体はよく考えて行うとして、その方向性が決まった後の「一つ一つの判断」は、すべて「やる」でOKです。
それ以外の選択肢をなくす。これこそが「立つ」ということであり、8,400日以上、毎日1時間以上行ってきた継続の秘密そのものになります。
「どうしようかな」ではありません。やる一択。
そうすることによって、積み重なるものを積み上げて、人生を豊かに過ごしていきましょう。
あなたの日常が、少しでも深く、芯のあるものになりますように。
立芯《旅する姿勢家》
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