それぞれが相生(そうせい)し、それぞれが相剋(そうこく)するというとても興味深い考え方である五行。

よく物事を考える時、表裏などの2面で考えがちなところがありますがそんなシンプルなところだけではないところがこの世界の面白いところだと感じます。

この考え方は事業においてもとても参考になるなと思いました。

何か一つ問題が起きたとします。

それを改善すれば一件落着かと思いきや、その他の問題などが連発してしまうなどよくあると思います。

多角的な視野を持ち、一方向だけではない思考を巡らせ総合的に改善策を考える。

まさに五行の考え方にそっくりです。

何が何に相生し、何が何に相剋するかはやってみなければ分かりません。

ただそれがどんなことであれ経験となり、それが積み重なることによってよりアップデートされることは間違いないでしょう。

思考の深さが変わるということは、生き方もまた変わるということです。

柔らかく、より柔軟に。

姿勢を極める方法も一つのルートしかない訳でなく、様々な相関関係があるでしょう。

それら全てを味わい尽くすのみ。

僕のできることはその中で真っ先に飛び込み、後から来る仲間達が進みやすいように道を造っていきたいと思います。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家