たまたま流れてきた動画の中で、盆栽を作る?動画がありました。

おそらくは松の様な木ではありましたが、

切って、

刈って、

焼いて、

曲げて、

止めて、

という過程が流れた後に

どうだ!

と言わんばかりの完成品が流れてきました。

その下には切った枝などの残骸が散りばめられていました。

自然は美しいものです。

力強さも儚さも全てがバランスをとっていて見ていて飽きません。

ですが、

この人工的な完成品は何のためのものなのか。

姿形に捕らわれ、

無造作にイジられるだけイジられ、

要らない所はただただ捨てられ。

これが芸術品というのなら僕は何も見たくありません。

久しぶりに感情がざわつきました。

自然の美しさは自然だから美しいもの。

生命をイタズラにイジる行為。

そんな風に感じました。

全ての盆栽がそうかどうかは分かりませんが、全てが在るがままで共存する世界であってほしいなと思います。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家