同じことをして、同じ結果になるものはサイエンス。

同じ結果にならないものはアートである。

この概念には大いに賛成です。

強さも、優しさも、丁寧さも

社会も、生活も、お金の使い方まで

決して答えは一つではありません。

そんな時に多様性という言葉もありますが、それぞれがアート(芸術)としてお互いがお互いを認め合う世の中になればいいなと切に願います。

武術はマーシャルアーツを呼ばれており、武芸とも言われるものでその本質は生き残るためのものだと認識しています。

〇〇が強い、〇〇が弱い

そんな論争はアートを分かっていないただの井戸端会議の会話です。

「立つこと」自体を説明する時にどんな風に答えると良いか昔から悩んでいましたが、一つの答えとして人生を彩るアートですとこれからは伝える様にしようと思いました。

なぜなら人によって答えが違うからです。違うからそれで良いのです。

十人十色

まさにその言葉のとおり10人いれば10人のアートが花開きます。

そこに優劣はなく、ただただ開花しているという事実のみが人生を謳歌している状態です。

答えがないものはアートである。

武芸を極める、そんな人生もまた愉快です。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家