何事も早くやる人と遅くやる人の違いを言語化しました。「行動する人」とは、何かを聞いた途端、あるいは何かを学んだ途端に、すぐその場から行動を始める人のことを言います。
その根底にあるのは、「まずやってみる」という考え方です。
なぜまずやってみるのかというと、「やってみないと分からない」ということを深く理解しているからです。そのことを言い換えると、「失敗すること前提」とも言えます。
「失敗」という言葉を嫌う人もいるかと思いますが、失敗とはあくまで「やってみた結果」にすぎません。その事象が起きたからといって、それで終わりではないということを、セットで知っておく必要があります。
思っていたのと違う、やってみたら違っていた。だからこそ、改善して変えていくという工程が必要になります。
そして、改善は早ければ早いほど未来につながるということです。
それならば、やらない期間があること自体がもったいない。だから、とりあえずやってみる、動いてみるというところにつながります。
では反対に、すぐに行動しないとどうなるのか、想像がつくでしょうか?
要は、行動しないということは「失敗する」というデータが一切取れないということです。それ(データ)がなければ、改善することもできません。
どれだけ頭の中でシミュレーションをしたとしても、それはただの想像や妄想であり、実際にどうなるかは1ミリも分かりません。
世界中を見渡してください。
表面的には成功という結果だけが表に出ているということが多いです。
しかしそこに行き着くまでの道のりは、とても地道な行動の結果であり、それ以外にたどり着くことはありません。
失敗を前提にしてやってみる。この子供心のような衝動が、新たな道を作ってくれます。
あなたの日常が、少しでも深く、芯のあるものになりますように。
立芯《旅する姿勢家》
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