人生論

人生は壮大な暇つぶし

人生とは生まれて死ぬまでの暇つぶしである。といえばどう思うでしょうか。 

私はこの言葉を聞いた時にまさにその通りだなと思うところがあります。

小さい頃宇宙の話を聞いて、途方もない話だなと感じていました。

人間の寿命は宇宙から見るとちっぽけなもので、瞬きほどの時間もないというようなことを当時聞いたことを覚えています。

星にも寿命があり、いずれ爆発する。そう聞いた時、全ては無に帰るのかと最初は虚しさを感じ

次に思ったのは、この刹那的な時間でも生まれてきたこと自体が奇跡的なことで、この瞬きほどの時間をどれだけ楽しむかという考えにシフトしていきました。

生きて死ぬまでの時間内にどれだけ魂を燃焼させられるか。

そんな遊びに近い感覚です。

暇つぶしは最高の娯楽です。

何をやっても自由だし、やらないことも自由です。

そんな中で好きなこと、やりたいことを見つけたのならそれは幸運でしかありません。

叶う叶わないはどうでも良いのです。

そこに気付いたこと自体に価値があり、気付けて良かった、ただただそれだけの話です。

そこにジャッジは要りません。

ただただこの瞬間に出会った人と、関わり合いたい人と楽しむだけ。

もうそれだけで生まれてきた意味はあるのです。

立芯《旅する姿勢家》

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