このブログや最近始めたYouTubeでいろいろ話している内容が、価値提供にもなっていると勝手に思っていたところがありました。
しかし、実は相手が求めているものは、そういうところから入るのではないのだなと、ふと気づきました。
例えば、僕の伝える「立つ」という概念では、骨盤を立てたり、芯を通すことで姿勢が改善されます。
それが身体操作の向上に繋がり、日々の生活習慣やスポーツ、さらには芸術などにも活かせるような、しなやかな身体が身につくものになっています。
ただ、この詳細は言葉だけではなかなか伝えることが難しく、概念に近いものになってしまいます。
そのため、
- 今、腰が痛い人
- 今、肩が凝る人
- 今、走りを速くしたい人
- ボールを遠くに飛ばせるようになりたい人
- 所作を美しくしたい人
といった、今現在直面している具体的な問題解決に対してフォーカスできていなかったなと気づき、自己反省をしていました。
つい自分ができていることは、相手も当たり前にできていると思いがちです。これは「職人気質の指導者」によくある傾向ではないでしょうか。
僕自身がやりたいことは、僕に関わる人の人生をより豊かにすることです。そのために、より言語化をし、より感覚を手渡し、その方が自由に人生を謳歌できるようにしていくことを目的としています。
しかし、そこに向かうための入り口がいきなり「概念」から入ってしまうと、間口が極端に狭くなってしまいます。
やはり、まずは「今現状の問題をどうやって解決するか」という具体的なところから始まり、徐々に「それがなぜ起きたのか」という原因を究明・解明し、その根本原因をアップデートさせていく。そういった順序が重要ではないでしょうか。
まずは人の考えていることを知ることから、それが自分自身の伝えたいことを伝えることに真に近づいていくものだと思います。
これからはより一人一人に寄り添い、その人目線の解決法を提示し、僕にしかできないことを伝えていきたいと思います。
あなたの日常が、少しでも深く、芯のあるものになりますように。
立芯《旅する姿勢家》
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「一生モノの姿勢チャンネル」
◎初出版書籍
「世界一やさしい姿勢の極め方」
◎2冊目の書籍
「一生モノの姿勢術」
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◎3冊目の書籍
『死ぬときが最高の「身体」と「心」をつくる 経営者の「健康資産」』
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