私たちは、とかく他人と自分を比べてしまいがちです。

あの人は成功している、あの人は恵まれている、などと。

しかし、それぞれの人間は生まれた環境も持っている才能も全く異なります。

他人と比べることは、あたかも違う場所に立てた二つの建物の高さを競うようなもので、あまり意味がありません。

大切なのは、自分自身の内なる成長に目を向けることです。

過去の自分と比べてどうか、昨日の自分より少しでも前に進めているか。

自分の心と身体の声に耳を傾け、本当に自分が何をしたいのか、どうありたいのかを見つめること。

そのことに没頭出来ることはこれだけすでに豊かさを手に入れている状態だと考えます。

他者の評価に一喜一憂するのではなく,自分の信じる道を淡々と進む。

時には立ち止まったり、回り道をすることもあるかもしれませんが、それもまた自分自身の経験となり、糧となります。

人と比べるのではなく、自身の可能性を信じ、自分のペースで進んでいくこと。

そこに、より豊かな人生が拓けるのではないでしょうか。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家