「お金の話をするのはいやらしい」

「稼ぐことは、どこか後ろめたい」

そんな空気が、まだ日本社会には残っているように感じます。

けれど、わたしは思うのです。

お金を稼ぐことは、決して悪ではありません。

むしろ、自分の力でお金を生み出せるということは、誰かの役に立っている証です。

お金は、ただの数字ではありません。

そこには必ず、誰かの「ありがとう」や「助かった」が含まれています。

つまり、お金とは“貢献の循環”のひとつの形にすぎないのです。

だからこそ、お金を正しく稼ぎ、

必要なときに、必要な人に使える自分であるためには、

「お金に困らない知識と経験」を持つことがとても大切だと感じています。

わたしは、姿勢を伝えることを通じて、

「生きる力」そのものを育てていると思っています。

それは、身体だけでなく、心、意志、そして“経済的な自立”も含まれます。

身体が整い、姿勢が定まってくると、

不思議と「稼ぎ方」や「価値のつけ方」も変わってきます。

自分が何に力を注ぐべきかが明確になり、

無駄な消耗をしなくなるからです。

そして、自分が得たお金を、何に使うか。

誰と分かち合い、どんな未来に投じるか。

それを選べる自由は、人生に深い安心感をもたらしてくれます。

わたしはこれからも、

「美しく稼ぎ、美しく使う」大人を増やしていきたいと思っています。

そのためにも、まずはお金に対する“無意識の罪悪感”を手放すところから始めてみませんか。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家