何年、何十年と生きていると、その人にとっての「当たり前」というものが存在します。
それはやがて、疑問を持つことなど全くなくなり、そこから少しでも変わろうとすると元に戻ってしまう、そういう当たり前になります。
そしてそれは、大多数が信じるような一般常識ともほぼズレがなくなり、その状態で何か不具合や不都合が現れたとしても、「そういうものだ」と心を閉ざしがちです。
そんな方に、今日はお話を聞いてもらいたいと思っています。
そもそもの前提を疑うということを試してみてください。
「良い姿勢とはこういうものだ」
「お金とはこういうものだ」
「人付き合いとはこういうものだ」
「会社とはこういうものだ」
狭い世界で生きていてしまっては、ほとんどその当たり前に流されてしまいがちにはなりますが、一歩外に出るとその当たり前がそうではないということに気づくことになるでしょう。
なので、外の世界の人と話す、遊ぶ、体験するということは、とても大切な行動の1つです。
なぜなら、自分自身の当たり前が多かれ少なかれどんどん壊されていくからです。
そして、その壊されることが普通に習慣化されていくと、変化することについての怖さというものがどんどん薄れてきます。
そうなればしめたものです。
今の現状であらゆるすべてに不満がない、支障がないのであれば、特に変わる必要はありません。
しかし、もし今の現状に何か不満があり、希望を見出せないのならば、今の当たり前を疑ってください。
その殻を破る一歩が、皆さんの人生を豊かにする道のりかもしれません。
最初の一歩はざわつくものです。
心地よいところから心地よいところに行くときには、何もざわつきません。
それは変化をしないということです。
当たり前をアップデートさせるときは、ざわつきながらもより良い未来に向かって歩んでいます。
常に新しい価値観を追い求めて楽しみながら進んでいきましょう。
好きなことを、一生。
今日の一立(ひとたち)が、その入口です。
立芯《旅する姿勢家》
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