もし、「継続が苦手だ」と感じているなら、それは根性論で乗り越えようとしているせいかもしれません。

継続とは、特別な才能ではなく、実は誰でも身につけられる「技術」なのです。

心が重くなるのは、最初から完璧な目標を立ててしまうからかもしれません。

だから、まずは軽めに始めるという技術を取り入れてみませんか。

立つ稽古も、最初は数分でいいんです。

次に、継続を習慣にするために、「何かの前にやる」と決める技術が有効です。

たとえば、「歯磨きの前に一立する」と、既存の習慣に結びつける。

これで、行動が自然な流れに乗ります。

もし、できなくても落ち込まないでください。繰越や前借りもOKという柔軟な技術も大切です。

できなかった分を翌日に回す。心に余白を作ることで、挫折を防ぎます。

そして、忙しい日は、〇〇をしながらも許可をする技術も使いましょう。

完璧な姿勢でなくても、電車の中で立つ時、少しだけ軸を意識するだけでもいいのです。

継続とは、完璧を目指すことではなく、流れを止めないこと。

この技術を知れば、あなたは必ず、生き方の再生をこれからも続けられるでしょう。

そして最後にこの技術の根底にあるものは、やると決める覚悟です。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家