人は違って当たり前。

ことビジネスにおいても同じことが言えます。

けれど、いざ「違いを出そう」とすると、多くの人が急に怖くなりませんか。

他と違うことは、時に孤独や不安を生むからです。

でも、本当の意味で“違い”とは、誰かに勝つために作るものではありません。

自分の中にある「真の自然さ」を磨いたとき、それが他者と自然に分かれていくものです。

姿勢を伝える中で気づいたのは、どれだけ外の形を真似しても、芯は似せられないということ。

姿勢の世界でも、経営の世界でも、違いとは「本質の重心」に現れます。

姿勢を極めるとは、自分の身体と心を一致させること。

誰かの型ではなく、自分の軸で立つこと。

それができたとき、人は比較の世界から抜け出します。

違いを打ち出すとは、派手さではなく、静かに立つこと。

自分だけの重心で呼吸をしているという事実が、何よりも強い存在感になるのです。

今日、少し勇気を出して、他人の型ではなく、自分の姿勢で立ってみてください。

違いは、探すものではなく、自然に滲み出るものです。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家