強いと聞くとどんなことが思い浮かぶでしょうか。

肉体が強かったり精神が強かったりするイメージが一般的だと思います。

しかしわたしにとっての強さとは、諦めないこと。

もっと具体的にいうと、倒れても起き上がり、失敗しても挑戦を繰り返すその姿こそが強さだと考えます。

だからこそ年齢性別だけでなく、どんな環境であったとしても諦めない姿は感動を呼び奇跡を起こすことが出来ます。

強さとは決して相手を脅かし、攻撃することではありません。

怯えているからこその攻撃性を外に発し続ける限り本当の友を作ることは出来ません。

近づくことすら憚れるからです。

武術を修めるものとして大切なものは全て守りたいと日々思っています。

そのためには本物の強さを身につけ、それを仲間に共有し共に生きていくこと。

それが出来れば生涯闘うことなく、穏やかに過ごしていけるでしょう。

強さとは豊かさでもあり敵もいない状態が真の強さではないでしょうか。

そんな人間にどれだけ近づけるのか?生涯を掛けてこの道を探求する、これも楽しみでしかたがありません。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家